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2020.03.16 Monday

中古カーボランダム(SiC)棚板の反りはどうやって測っているの?

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    当社で販売している中古カーボランダム(SiC)棚板の反りの程度について、よくご質問を頂きますので、今回はこの反りの測り方についてご紹介します。

     

    当社では入荷した中古カーボランダム棚板を販売する都度、反りの程度を測定して記載しております。

    中古棚板は、オモテ面(=アルミナコーティングされている面)が上向きに反っているものと、下向きに反っているものがありますが、反りの度合は図のように測定して記載しております。

     

    まず棚板をオモテ面(=アルミナコーティングされている面)を上にして置き、棚板の対角線上に定規(またはストレートエッジ(下の画像))を置きます。

     

     

    ※ストレートエッジ

     

    棚板が上向きに沿っている場合は棚板の対角線の両端に出来た定規と棚板との隙間(図中の2つの青い矢印)、下向きに反っている場合は一番へこんでいるところに出来た隙間(図中の赤い矢印)を、定規またはテーパーゲージ(下の画像)で測ります。

     

    ※テーパーゲージ

     

    反りの値として記載する値は、棚板が上向きに反っている場合は上記で計測した2つの青い矢印の平均値、下向きに反っている場合は赤い矢印の値となります。


    尚、中古カーボランダム棚板は殆どの場合、表面を新たにアルミナコーティング処理(両面コーティング/裏面薄め)して出荷致しますが、反った棚板は上向きに反った状態になるようにアルミナコーティング処理をしております。

    ただし、まれに表面状態が良く、そのまま出荷できるレベルの棚板で微妙に下向きに反っているものがありますので、その場合はそのまま下向きに反った状態となります。

     

    中古カーボランダム棚板の購入を検討される際の参考にしてください。

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